大学院入試の際、提出書類の1つとして推薦状を求められることがあります。
今回は、推薦状作成の依頼の仕方の基本、タイミング、注意点、メール例について解説していきます。
- 東京大学 大学院 工学研究科
- 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科
- 東京大学 大学院 経済学研究科
- 東京工業大学 大学院 工学院
推薦状について

大学院入試では、推薦状の提出を求められることがあります。
一般入試を受験する多くの方は、現在ご指導頂いている指導教員の先生に依頼することが多いのではないでしょうか。
推薦状と言っても、以下のように様々なパターンが考えられます。
- フォーマットが細かく決まっているタイプ
- 執筆者が自由に書くことができるタイプ
- 手書き又は印刷して、出願書類と共に「紙」で提出する
- オンライン上で作成・提出する
- 日本語で書くもの
- 英語で書くもの
いずれのパターンでも、依頼方法は変わりません!
しかし、自由に書けるタイプ・英語で書くもの等については、他に比べて執筆者の負担が大きいです。
このようなタイプの推薦状を依頼するときは、特に意識して、時間に余裕をもった依頼を心がけましょう!
推薦状の貰い方

タイミング
ズバリ!「推薦状が必要と分かったタイミング」です。
先生方は、お忙しい合間を縫って執筆してくださいます。できるだけ早く依頼しましょう。
指導教員と頻繁に顔を合わせるタイミングがある人は、推薦状の詳細情報が判明する前でも、「院試を受験するので、近いうちに推薦状の執筆依頼をする」という旨を話しておくと、実際に依頼するとき話がスムーズです。
依頼方法
以下の2パターンがあります。
- 直接会って依頼する
- メールで依頼する
できるだけ、直接会ってお願いしましょう!
推薦状のタイプは様々あり、詳細を伝えたり、書いて頂く内容を打合せすることを考えると、直接お話しした方がスムーズに誤解なく進めることができます。
しかし口頭での説明のみだと、「伝え漏れ」や「聞いたけど忘れてしまった」ということが往々にしてあります。
対面での打ち合わせの後、改めてメールで必要な情報をお送りすると間違いが起こりにくいです。(締め切り日やフォーマットについて等)
推薦状の執筆依頼をしよう!


上で述べたように、できるだけ対面で直接依頼しましょう!
依頼時に伝えるべき内容一覧
以下の内容をお伝えしましょう!
- 出願する大学・研究科名
- 推薦書のフォーマット
- 締め切り日
特に ②推薦書のフォーマット については、研究科HPや募集要項に詳細が記載されていることが多いです。
詳細が書かれているサイトや募集要項を指導教員に共有し、確実に伝えるようにしましょう!
メール例文
対面での依頼が難しく、メールで依頼をする場合は以下の例文を参考にしてください!


簡潔に、必要なことを分かり易く伝えましょう。
院試が終わったら
院試が終わり、結果が出たらきちんとご報告しましょう(結果が良くても悪くても!)。
その際、推薦状をご執筆頂いたことに関して再度お礼を伝えましょう。
おわりに
今回は推薦状の依頼方法についてまとめました。
直接合否に関わることが少ない推薦状ですが、提出が必須の事もありますのできちんと準備しましょう。
本ブログでは、他にも院試に役立つ情報を発信しています!是非読んでみてください~!



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