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本記事では、筆者の実体験も交えながら「研究室訪問」について解説していきます!

本記事1本で、研究室訪問の手順が全てわかります!
研究室訪問の手順


研究科HPを確認する
各研究科HPにて、「研究室訪問の方法」について案内があることが多いです。
以下のようなパターンがあります。
- 研究科窓口で研究室訪問の申し込みを受け付けている場合
- 研究室・教員に直接連絡する場合
- そもそも研究室訪問を推奨していない場合
- 大学院説明会の後、研究室訪問のセッションが設けられている場合



筆者は、研究室に直接連絡しました!
【例文あり】アポイントを取る



簡潔に要件を伝えましょう!
手土産を用意する
対面で研究室訪問ができる場合は、手土産を用意するのが一般的です。
大学院の2年間で受験生の対応をしましたが、みなさん手土産を持ってきていました!
1000円~2000円くらいで十分です。



筆者はオンラインでの対応だったので、手土産は用意しませんでした!
聞きたいことを整理しておく
当日緊張することもあるので、聞きたい内容は事前にまとめておくのがおすすめです!
時間いっぱいになることもあるので、優先順位をつけて聞きたいことから質問しましょう!
メモを読みながら質問しても大丈夫です!そういう方も実際にいました。



外部出身の先輩がいるかを毎回チェックしていました!
研究室訪問当日
オンライン・対面問わず、スーツで行くのが無難です!
どんな服装でもなんとも思われないので、華美でない服装で行きましょう!
当日は担当教員の研究室の全体説明があった後に、学生と話す機会を設けてくれる研究室が多いです。
担当教員には聞きづらいことがあると思いますので、学生と話す機会があればざっくばらんに聞くのがおすすめです!
キャンパスの雰囲気も見ておくといいです!



私の場合は、試験問題の特徴などを学生さんから教えて貰いました!
お礼メール



忘れがちなので、当日中に送るのがおすすめ!
お礼メールは必ず送りましょう!
今後お世話になる可能性があるので、印象が良い状態で入学できるようにしましょう!
メール本文は短くて良いですが、「印象に残ったこと」や「受験する意思がある場合はその旨」も伝えるとGOOD!
研究室訪問で聞くべきこと!


- コアタイム
- 外部生の有無
- 過去問・解答の入手方法
- 入学までにやっておいた方がいいこと
- バイトができるかできないか
- 住むのにおすすめの場所
入学後のミスマッチを防ぐためにも、試験のことより入学後の研究生活について聞くことが大切です!
しかし、実際の忙しさは入ってからしかわからないので,過度に気にせず勉強を頑張りましょう!
よくある疑問


Q. 何月ごろに行くべき?
A. 4~6月
大学によっては研究室訪問を一括で募集するところもあり、その告知が大体4月以降になります。
HPをみつつ、案内がなければ5月くらいにメールでアポイントを取りましょう。
Q. 何か所に、何回ぐらい行くべき?
A. 1回
各研究室に1回ずつ行けば十分です。
併願もする場合は全ての研究室を訪問するのが望ましいです。
Q. 研究計画書が固まってないけど、行ってもいい?
A. 大丈夫
まだ4年生になりたてなので、研究計画が決まってない人もいると思います。
雰囲気を確かめることがメインなので、どんな状態でも訪問しましょう。
Q. 事前に希望指導教員の論文は読むべき?
A. どっちでもいい
私は読んでいませんでした!
こちらから話題を振らなければ、その話にはなりません。
〈おまけ〉ブラック研究室の見分け方


俗にいうブラック研究室に配属された場合、修了できずに途中で辞めてしまう人もいます。
ブラックで有名な研究室もありますが、外部から研究室の内情を知るのは難しい場合もあります…。
研究室訪問の際には、以下の点に注目してみてみることをおすすめします!
- 博士課程の学生が多いか(研究室HPで確認できる場合も)
- 学生の表情や雰囲気が明るいか
- 内部進学者がいるか
やりたい事に適した研究室に入室することは勿論ですが、自分に合った環境で充実した研究活動を行えるよう、よく吟味しましょう!
おわりに
今回は、研究室訪問の手順について解説しました!
その他不安なことや疑問がある場合は、コメントやX(旧Twitter)からマシュマロを投げる等して頂ければお答えします!



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