今回は院試対策には必須である過去問について、入手方法や活用法を解説していきます!
弐徳猫が、どのように過去問を活用していたのか・何年分の過去問を用いて対策していたのか…実際の経験をもとに徹底解説していきます!

過去問の入手は、院試対策の第一歩!
過去問の重要性


大学院入試は、その内情が非常に不透明です。
大学受験に比べて受験生の数も圧倒的に少ないですので、出回っている情報も少ないのが現状…。
- 過去問から出題傾向が読み取れる
- どのような対策をするべきかが分かる
- 最も有効な「院試対策テキスト」である
- 自身の実力を測る唯一の方法(模試等は無い為)である
過去問の入手方法


過去問の入手方法には、以下の5つの方法があります。
- 研究科のホームページから入手
- 研究室訪問をした際に入手
- 知人から譲り受ける
- 弐徳猫にDMしてみる
フリマサイトで入手
↓↓それぞれについて、解説してきます!黄色枠内が注意点になります!
① 研究科のホームページから入手
これは、最も一般的な方法です。
志望の研究科のホームページを見ると、過去問入手方法の記載があるはずです。
ダウンロードできる形(pdf)の場合と、郵送または大学窓口での受け取り(紙媒体)の場合があります。
また、「過去〇年分のみの公開」等、掲載期間が限定されている場合がほとんどです。
- 郵送対応のみの場合もある為、早めに確認・入手すること
- 過去のモノから随時非公開になる場合が多い為、思い立ったらすぐ入手
- 郵送・大学窓口での受け取りの場合、有料のことがある
② 研究室訪問をした際に入手
これも、一般的な方法の1つです。
研究室訪問をした際に、先生や院生に聞いてみましょう。
- 失礼のないように、無理なお願いはしない
- 必ず貰えるとは限らない
- 研究科によっては、研究室訪問を推奨していない場合がある
③ 知人から譲り受ける
研究室訪問と似ていますが、もう少しハードルの低い入手方法です。
志望大学の合格者が身近にいる場合、過去問を譲り受けることができるかもしれません。
また、過去の受験生であることから、研究科のHPでは既に非公開となっている分についても入手可能かもしれません。
過去問と一緒に解答も譲りうける形になるかと思いますが、その解答は公式ではありません(過信は禁物)
④ 弐徳猫にDMしてみる
弐徳猫の運営陣には、様々な大学院を受験した人、受験はしていないが過去問を余分に集めている人がいます。
紙媒体の場合お譲りすることが難しいですが、PDF形式の過去問をお探しの場合はお力になれるかもしれません!
もちろんお金を取ったりはしません…ご安心を。



X(Twitter):@2tokuneko です!
- 紙媒体の過去問を配布している研究科の場合は難しい
- 必ずしもお力になれるとは限らない(大学が公式に非公開としているモノの配布はお断りしています)
- ファイルを送るので、マシュマロではなくDMからお願いします
⑤ フリマサイトで入手
※これはあまり推奨できません。
過去問の転売自体が推奨されるものではないからです。
しかし、(転売目的で買ったのではなく)受験を終えて過去問が不要になった方々が出品しているのをよく見かけます。
知人から譲り受ける場合と同様に、既に非公開となっている分も入手可能かもしれません。
- 推奨されたものではない
- 有料である
過去問の活用方法


次に、筆者の経験をもとに過去問の効率的な使用方法をご紹介します!
使用のタイミング・使用方法
過去問を使用するタイミングは、以下のように2段階あると考えます。
- 院試対策を始めるとき!1番最初に目を通す
- 専門分野の基礎が固まってから演習として解く
① 院試対策の1番最初!
まず、過去問に目を通し、〈出題形式〉や〈出題傾向〉を把握しましょう。
そのうえで、使用する教材を決定したり、どの部分を重点的に勉強するべきか対策を立てましょう。
※この時、(まだ解けないとは思いますが)問題を解いてしまってはダメです!(後の演習問題が無くなるため)
② 基礎が固まってから演習として解く
先にも述べたように、過去問は「院試テキスト」としての役目を果たします!
参考書などを用いて基礎固めが終了したら、過去問を用いてアウトプットの機会を設けましょう!
筆者の体験談
過去問の使用タイミング・使用方法は以下の記事で詳しく解説しています!




何年分解くべきか
過去問を用いて解答の練習をすることはとても大切なことです。
解きすぎたからといって、損をすることはありません。
時間の限りできるだけ沢山解きましょう。
本命・滑り止めだけでなく、出題傾向が似ている他の大学も探し、できるだけ多くの問題に触れることを強くお勧めします!



12研究科100試験分くらい解きました!(実際に受験したのは3研究科程度)
おわりに
以上が、過去問入手方法及び注意点・活用方法の紹介です!
過去問解答の入手方法についても近日中に記事にする予定です!お待ちください~!




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