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大学院入試に向けた勉強はいつから?文系のスケジュールを東大院生が解説

今回は、東京大学大学院経済学研究科に合格した筆者の大学院受験を決意してから合格発表までのスケジュールを公開します!

院試を控えている方、院進をしようか考え始めた方は必見です!

合格体験記はこちらの記事です!

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筆者のスペック

私立大学出身、外部受験生です!

受験勉強開始前(B2終了時点)は以下のような状態でした!

  • 英語がとてつもなく苦手
  • 専攻する分野の基礎知識はある
  • 「研究」と呼べるものを行ったことはない

筆者の場合、「院試に必要となる英語」はTOEICでした。勉強開始前は300点台です…。

大学の授業や、個人的に勉強していたこともあり、専門科目の基礎知識はありました(その分野の有名な資格を取得していた)

私立文系学生だった筆者は、ゼミ活動は行っているものの、本格的な「研究と呼べるような活動はしたことがありませんでした。

院試予備校には通っていません!きちんと計画を立てれば合格は可能です!

スケジュール

具体的なスケジュールはこんな感じです!

院試に向けた活動を大きく分けると以下の4つになります。

  • 受験校の決定
  • 研究計画書を含む各種提出書類の作成
  • 英語(TOEIC)のスコア上げ
  • 専門科目対策

① 受験校の決定

筆者はかなり早い段階から院進を希望していました。

当初は自大学の院に進む予定でしたが、興味のある分野が明確になってきたB2後期、東京大学を受験することを決めました(第一志望の決定)。

一方、併願校の最終決定はB4に差し掛かる頃です

併願校の決め方として、行いたい研究と関連のある研究科ということは勿論ですが、「TOEICでの受験が可能であるか」という点も重視しました。

先に述べたように、筆者は英語が苦手かつ英語の勉強も楽しめないタイプです。英語の勉強が負担となって専門科目対策が疎かになることを恐れました。

併願校の決定は、第一志望の大学の対策を邪魔しないよう、よく考えましょう!

② 研究計画書・提出書類の作成

研究計画書の作成に際し、実際に研究を行ってみる・学会に出てみるということがとても役に立ちました(実績を積む)。

これは、面接時にもアピールできますし、間接的に専門科目の勉強にもなります

他に、論文の執筆も行いました。結果として提出書類の作成には4,5か月かかりました。

出願の2か月前には初稿が完成していましたので、完成後2か月ほどは何度も読み直し、微調整を繰り返しました。

研究計画書は文系院試におけるもっとも重要な書類の1つ!時間を掛けて作成しましょう!

世界一丁寧な、研究計画書の作成方法はこちら!

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③ 英語(TOEIC)

外部英語試験のスコアを提出する形の場合、B3のうちに終わらせましょう!

B4にあがってからは専門科目の対策に集中する為、TOEICのスコアはB3のうちに何とかしました…。

最終的に提出したスコアは800点台です。

学会報告のための研究と並行しながら、1日1~2時間ほどの勉強時間で1年かからずに約500点スコアを上げました。

詳しい対策方法はこちら!

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実際に使用した教材はこちら!

④ 専門科目

受講している講義の中に専門科目と被るものがあったこと、個人的に資格取得をしていたことから、もともと基礎知識はありました。

本格的な対策は試験8か月前から始めました。

最初の4か月は、研究計画書の作成に本腰を入れていたので、副業的な感覚で大学の講義で使用するような基本的な教材を1冊、全て理解・暗記するつもりで繰り返し読みました。

研究計画書の作成に時間を掛けていたので、参考書を読むのは隙間時間に!

後半4か月はひたすら過去問演習です。ちなみに、解答は手に入りませんでした。

上述の参考書にプラスして、少し難しめの参考書を2冊用意し辞書のような形で活用して自分で解答を作成・繰り返し解きました。最終的には全て暗記していました。

過去問は本命・併願以外の(出題傾向が似ている)大学分も集めましょう!

筆者は最終的に、12研究科100試験分くらい解きました。

試験前4か月間は1日最低6時間は勉強していました!

まとめ

以上が、院試対策スケジュールになります!

B3のうちに英語対策と実績作り!B4は専門科目の対策に集中!とはっきりと分けていました。

筆者は受験を決意するのが早く、対策も早めに始めていたので、最後まで時間に余裕が合った方だと思います。

思い立ったが吉日!早めに計画を立て対策を始めましょう!

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